前期試験不合格者に対する処置 ( 98AD )
UNIXオペレーションII 不合格者に対するレポート
今回の前期試験で赤点(60点未満)の者は、以下の通りにレポートを提出すること。
提出方法は以下のどちらか一つとする。
- レポート用紙に書く方法
- インターネットの電子メールにて送る方法
タイトル
内容
授業、参考書やインターネットのWebなどを参照して
シェルスクリプトの以下の事柄について、わかりやすくまとめよ。
提出期限
これ以降になると成績変更に間に合わなくなるので厳守すること。
用紙サイズ、文字数など
レポート用紙で提出する場合
- 必ずA4の大きさ
- 表紙をつけること(学籍番号、名前、タイトルを書いておく)
- 手書き・ワープロどちらでも良いが、なるべくワープロの方が良い。
電子メールで提出する場合
枚数・文字数
レポート用紙で提出する場合
-
(60 - "今回の点数") / 4 枚以上
(端数は切捨て。ただし 1枚以下(< 1.0)になる場合は1枚とする。)
(表紙を含まない)
- (例)
点数が32点だとすると
(60 - 35) / 4 = 6.25
端数を切捨てて提出する枚数は 6枚以上になる。
電子メールで提出する場合
-
(60 - "今回の点数") * 40 文字
(日本語・英数字の合計の文字数とする)
(タイトル・学籍番号・名前・スペース・タブ・改行は含まない)
-
(例)
今回の点数が35点だとすると
(60 - 35) * 40 = 1000 文字以上
提出方法
レポート用紙で提出する場合
上の枚数にタイトルと学籍番号・名前を書いた表紙を必ずつけてホッチキスなどでとめて
提出期限までに職員室のレポート箱に入れておくこと。
職員室にレポート箱が用意されていない時は、
実習室(大島メディアセンター3F)のレポート箱に入れておくこと。
電子メールで提出する場合
上の文字数以上のレポートの先頭行にタイトルと学籍番号・名前を書いて
提出期限までに以下のアドレスまで送ること
abe@injapan.net
電子メールで提出する場合の注意
- データはプレーンなテキストで送ること。
ワープロソフトなどのデータを添付ファイルにして送らないこと。
- なるべく直接メールソフトで書くか、エディタなどで書いたテキストを送ること。
- ワープロソフトなどを使用する場合にはプレーンテキストで出力して提出すること。
- 画像データなどは添付しないこと。
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